2025年のR1グランプリでファイナリストに残っている友田オレさん。
友田オレさんは、まだ芸歴は短いですが歌ネタがとても好評で、検索すると歌が上手いというワードが出てきます。
この記事では
- 友田オレは歌が上手い！？SNSでの反応は？
- 友田オレの歌ネタが癖になると言われる5つの理由とは？
この内容を記事にしています。
友田オレは歌が上手い！？SNSでの反応は？
友田オレさんと言えば、歌を歌いながらフリップをめくる歌ネタが主流のようです。
歌ネタの中でも人気の『好きな人が言っていたら少し嫌かもしれない音頭』を紹介します。
友田オレさんの歌について、上手いのか下手なのか、SNSではどう言われているのでしょうか？
歌の評判を見てみると…
下手という声はなく、歌がうますぎるという声で溢れていますね！
むしろ、歌だけ聞くディナーショーを希望する声や、芸人をやめて歌手になったほうがいいという声さえあります。
友田オレさんの抜群の歌唱力で披露する歌ネタは、一度見たら癖になる、何回も見てしまうという意見も多数声が上がっています。
では、歌が上手いだけでなく、何回も見たくなってしまう癖になる歌ネタの秘密を、探ってみたいと思います！
友田オレの歌ネタが癖になると言われる5つの理由とは？
では、友田オレさんの歌ネタが一度見ると癖になると言われる理由を見ていきましょう！
理由①：伸びやかな歌唱力
友田オレさんの歌ネタは、なんといっても伸びやかで耳心地の良い歌唱力が特徴です。
聞き入ってしまう歌声でおもしろい歌詞を歌われるネタは、何回も聞きたくなってしまいます。
まさに癖になる曲ですね！
高校時代はバンド活動
歌が上手いと定評がある友田オレさんは、高校時代にコピーバンドを組んでいたそうです。
そこで音楽活動をして学んだことも大きかったようです。
今もお笑い以外に曲をリリースしているようなので、面白い音楽と素敵な音楽の両方で活動しているようです。
理由②：心地よい音楽
友田オレさんの歌ネタは、若い人からお年寄りの方まで、心地よく聞いていられるような音楽です。
ネタが『〇〇の音頭』ということなので、”夏祭りでよく知らない歌手が歌いに来ている”ような感覚で楽しんでもらいたいという思いがあるようです。
耳さわりの良さは、夏祭りで流れるような、自然と耳に入る音楽を目指していたからだと感じました。
楽曲は幼稚園からの友人
友田オレさんの歌ネタの音楽は、友人が作成しているようです。
その友人は、友田オレさんと幼稚園が一緒で、小学校は別で塾が一緒、中学高校はまた一緒で、大学別だけどその後一緒に上京した仲のようです。
曲は友人が担当してくれているので、友田オレさんは面白いネタ作成に集中できているようですね！
理由③：音楽にぴったり合った歌詞
音楽に合わせて、面白いフリップの言葉を歌い上げていくのですが、音楽に合わせる方が、普通にいうよりスッとネタの歌詞が頭に伝わってくるように感じます。
なので、映像を見なくても音だけでネタが伝わってくるので、何回も聞きたくなるような中毒性がありますね。
友人が作った楽曲に、ピッタリ合わせたおもしろい歌詞を連携プレーで作成しているようですね。
理由④：流れるようなネタ運び
友田オレさんの歌ネタは、流暢な音楽に合わせているので、テンポよく流れていくネタも特徴的です。
なので、大笑いというよりクスっという笑いが何回も起こるので、見てて飽きないのがまた癖になります。
理由⑤：常に無表情
友田オレさんのネタは、フリップだけでなく、終始無表情で歌ったり踊ったりもします。
歌は上手いのに、シュールなダンスも全くの無表情でするので、癖になるおもしろさがあります。
この無表情ダンスも一度見たら頭から離れなさそうです！
まとめ
この記事についてまとめます。
- 友田オレの歌は上手いとSNSでも好評
- 友田オレの歌ネタは癖という声が多数挙がっている
- 友田オレは心地よい歌と音楽に面白い歌詞を合わせて何度も聞きたくなる歌ネタが好評
2025年のR1で決勝に残っている友田オレさん。
これからもっと知名度が上がりそうな大注目の芸人さんですね！
活躍に期待したいと思います。