2023年6月にW不倫が報じられた広末涼子さんと鳥羽周作さん。
広末涼子さんと鳥羽周作さんの2人は不倫の事実を認めて謝罪しています。
報道で、広末涼子さんと鳥羽周作さんが手紙や交換日記のやり取りをしていたことも明らかになりました。
今回は、広末涼子さんが鳥羽周作さんに送った直筆のラブレターの画像と全文をまとめました。
【なぜ?】広末涼子の直筆ラブレターを流出させたのは誰?
本来、表に出てくるはずのない個人に向けたラブレターの画像が流出してしまったのはなぜでしょうか?
広末涼子の直筆ラブレターを誰が流出させたのかはわかっていません。
週刊誌の取材では、鳥羽周作さんの親しい知人が日記や手紙の存在を把握しているようでした。
知人に売られてしまったのか、どういった経緯で画像が出てしまったのか分かり次第追記します。
鳥羽氏の親しい知人はこう明かす。
週刊文春
「広末さんと鳥羽さんが“道ならぬ恋”に突き進んでいるのは間違いない。多忙を極め、周囲の目もある中、2人は手紙や日記でも想いを育んできたんです」
広末涼子と鳥羽周作はガチ恋だった!2通の直筆ラブレター画像と全文まとめ
広末涼子さんが鳥羽周作さんに送った直筆のラブレターの画像が流出しました。
今回は2通分の内容と書かれた日付などを調べました。
週刊誌によると、広末涼子さんの直筆とみて間違えないそうです。
詳しく紹介します。
広末涼子が書いた鳥羽周作へのラブレター①
書かれた場所:高級ホテル
日付:2023年5月14日
<広末涼子のラブレター全文①>
淋しくて悔しいけれど、でも私は、あなたのおかげで愛を諦めない覚悟を知りました。
もしかしたら、こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません。
どうしてこれまでそうできなかったのか、は解らないけれど、でも今、あなたを心から深く深く欲していること、とても愛していること、を幸せに思います。周作、あなたのことが大好きです。
例えば、広末は5月14日、高級ホテルのポストカードにこんな赤裸々なメッセージを綴っていた。
週刊文春より
広末涼子が書いた鳥羽周作へのラブレター②
<広末涼子のラブレター全文②>
出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、気持ち句してくれて、いつもどんな時もあなたらしくいてくれて、対峙してくれて本当にほんとに、ほんとうに、ありがとう。心からのありがとう
広末涼子のラブレターSNSの反応は?
SNSでは内容に衝撃を受けたり、一体誰が流したのかと疑問の声が寄せられています。
広末涼子のW不倫ラブレターのまとめ
今回は、広末涼子さんが鳥羽周作さんに送った直筆のラブレターの画像と全文をまとめました。
2通分のラブレターの内容と書かれた日付などを調べました。
週刊誌によると、広末涼子さんの直筆とみて間違えないそうです。
本来、表に出てくるはずのない個人に向けたラブレターの画像が流出してしまったのはなぜでしょうか?
広末涼子の直筆ラブレターを誰が流出させたのかはわかっていません。
新しい情報が分かり次第追記します。