2021年11月12日に武蔵野市が「外国人に投票権を与える」方針を明らかにしたニュースが飛び込んできました。
ニュースによると「3ヶ月住んでいる外国人に日本人と同等の投票権を与える」施策が行われるという。
武蔵野市がやばいの声と外国人投票権の白紙撤回のWEB署名を求めるウェブ署名の動きが出ています。
web署名はどこでできるのか?
何がやばいのかみんなお声をまとめました。
目次
武蔵野市の外国人投票権、白紙撤回のWEB署名はどこでできる?方法と手順。
web署名ができるのはここ
change.com「外国籍住民も対象の武蔵野市・住民投票条例、ゼロベースで議論して!」
<投票に必要な情報>
- 氏名
- メールアドレス
<web署名の手順>
- サイトで「氏名」「メールアドレス」を入力する。
- メールアドレスに送られてきた「あなだの賛同を証明する」をクリック。
賛同するをクリックすると、「2000円からの支援で」というページが開きます。
支払わなくても、web署名の手続きはできています。
武蔵野市がやばいの声まとめ
武蔵野市のニュースを受けて、SNSではやばいの声も集まっていました。
在留期間などの要件を付けずに外国人に住民投票の投票権を与える条例案を東京都武蔵野市がまとめ、松下玲子市長が19日開会の市議会に提案する方針を固めたことが11日、分かった。
産経新聞
条例案では、18歳以上の日本人と定住外国人のうち、市内に3カ月以上住んでいる人に住民投票の投票権を認める。定住外国人とは特別永住者のほか、留学生や技能実習生らも含むという。
誰がこんな人を市長にしたん?
— Micchan (@Micchan12211964) November 11, 2021
武蔵野市はすぐに乗っ取られるよ。
武蔵野市、外国人投票権白紙撤回まとめ
まとめ
・web投票はchange.comでできる
・投票に必要なのは「氏名」「メールアドレス」
外国人投票権、白紙撤回のWEB署名について情報をまとめました。今後の動きに注目していきたいと思います。