「ミスタートロットジャパン」で優勝し、大注目された島憂樹さん。
力強くも感情を乗せた伸びやかな歌声が魅力のシンガーソングライターです。
そんな島憂樹さんがどんな家庭で育ってきたのか気になりますよね。
今回は、島憂樹さんの母親について調査してみました。
ミスタートロット・島憂樹のプロフィール
- 島憂樹(しま ゆうき)
- 生年月日:2007年6月28日
- 出身地:徳島県
- 学歴:徳島市立高校
- 身長:170cm
- MBTI:ENFP
- 趣味:歌うこと
- 特技:モノマネ
- 座右の銘:「情けは人の為ならず」
- 好きな食べ物:炙りカルビ
- 嫌いな食べ物:トマト
- 好きなアーティスト:Mrs. GREEN APPLE
島結城さんは、2025年に行われた「ミスタートロットジャパン」というオーディション番組に出演し、見事優勝。
現役高校生のときにシンガーソングライターとして歌手デビューします。
そんな島結城さんがこの世界を目指すきっかけになったのは、小学校三年生のころ。
劇団四季の「リトルマーメイド」の公演を見たときに、「この世界に行くしかない!」と思ったそうです。
小さいころから歌に親しみ、高校生になっても部活で歌を歌っていたんだとか。
島憂樹さんの高校についてはこちらにまとめてみました↓

圧倒的な歌唱力を持つ島憂樹さんはどのような家庭で育ったのでしょうか。
それでは島憂樹さんの母親について調べてきたので、紹介します。
島憂樹の母親は何が「ヤバい」?
島結城さんの母親は息子に対する献身的なサポートがヤバいんです!
今回調査した結果、島憂樹さんが音楽の世界に進むきっかけとなったのは母の影響が大きいことが分かりました。
オーディション時に島憂樹さんの母親のサポートが垣間見える瞬間も。
きっと島憂樹さんが「ミスタートロットジャパン」に参加する前から、島憂樹さんの音楽活動を応援していたのではないでしょうか。
また、島憂樹さんのTikTokはどうやら親管理だそうです。
のちに芸能活動をするであろう島憂樹さんのSNSを、母親がしっかり管理しているんですね。
次に、島憂樹さんの母親のヤバいエピソードを3つ紹介したいと思います。
島憂樹の母親のヤバいエピソード3選!
島憂樹さんの母親のヤバいエピソードをまとめてみました。
- 島憂樹の歌謡好きは母親の影響?
- 島憂樹のオーディション時に母親が乱入!?
- 島憂樹の衣装を母親がオーダーメイド!
順番に見ていきましょう。
①島憂樹の歌謡好きは母親の影響?
島結城さんは、2025年01年22年に「ミスタートロットジャパン」Youtube公式チャンネルから投稿された紹介動画で応募の経緯について回答。
「小さなころから歌うことが大好き」「昭和歌謡をよく聴いていた」と語っていたので、音楽が溢れる家庭で育ったことが分かります。
また、島結城さんが予選で選んだ曲は鈴木聖美さんの「TAXI」。
この曲を選んだのは、島結城さんの母親のカラオケの十八番(得意曲)であったことが理由だったそうです。
島憂樹さんの「歌手になる」という夢には、島憂樹さんの母の影響が大きかったのですね。
②島憂樹のオーディション時に母親が乱入!?
2025年06月04日に「ミスタートロットジャパン」Youtube公式チャンネルに投稿された動画で、島憂樹さんが母親について話をするシーンを発見。
2024年の9月に行われた「ミスタートロットジャパン」の対面オーディション審査のときに、島憂樹さんの母親が審査会場に突然入ってきて挨拶をしたそうです。
オーディションには島憂樹さん一人で向かい、母は近くのスーパーのフードコートで待機する予定だったという。
外で待っているはずの母親が審査会場に現れたことで島憂樹さんもまわりの出演者もビックリ。

居ても立っても居られなかったのかな?
息子のためにオーディション会場まで付き添い、挨拶までするなんて、とっても素敵なお母様ですよね。
③島憂樹の衣装を母親がオーダーメイド!
島憂樹さんのインスタグラムによると、決勝戦で「昴」を披露した時に着ていたスーツは、島憂樹さんの母がオーダーメイドしてくれたそうです。
島憂樹さんは「胸元についている花に希望を込めた」と、衣装にも夢への思いをつめこんでいました。
島憂樹さんの母の、息子を応援する気持ちが込められたまさに世界に一つだけの衣装なんですね。



真っ白で王子様みたいだったね
島憂樹さんの母親は、島憂樹さんが音楽や歌が好きになったきっかけを与えただけでなく、夢を持った息子がその夢を叶えるために、二人三脚で献身的なサポートをしてきました。
まとめ
今回は、島憂樹さんの母親について調査してきました。
- 島憂樹さんの母親の献身的なサポートがヤバい
- 島憂樹さんが音楽の世界にきたのは母がきっかけ
- オーディション優勝も母の支えがあった
すてきなお母さんと二人三脚で頑張ってきた島憂樹さん。
今後幅広く活躍されることを期待しています。

