平野陽三の年収は？いつから前澤友作のマネージャーなのか、wiki風プロフィールで紹介。

2021年12月8日に宇宙に飛び立つ前澤友作さん。

• 宇宙への同行者として選ばれたのが、マネージャーの平野陽三さんです。
• 平野陽三さんの年収は？
• いつから前澤さんのマネージャーをしてるの？
• 平野陽三さんのプロフィールが知りたい。

今回の記事では、気になる疑問の答えと平野陽三さんのプロフィール情報をまとめて紹介します。

平野陽三の年収はいくらなのか調査してみた。

前澤氏は、2019年10月に、ツイッターで、ZOZO代表を辞任した直後に「スタートトゥデイ」を設立したと発表しており、12月にも経営企画室メンバーを募集。

求める経験や能力として、「100万人以上の利用者を抱えるサービスやアプリの開発運用経験」などを挙げ、年収は2000万～1億円としている。

Jcastより。

前澤友作さんは自身の設立した「スタートトゥデイ」の経営企画室のメンバーや、システム部門の求人を出しました。

その時の求人内容に採用された人の年収が2000万円から１億円と設定されていました。

前澤友作さんは個人のできる能力で給与を評価するタイプの経営者です。

平野陽三さんは宇宙に同行されるほど前澤さんの信頼を得ています。

平野陽三さんは、マネージャーの他にも前澤友作さんのYouTubeの方も担当されているそうです。

前澤さんからの給与も5000万以上はありそうですね。

さらに自身でも会社を立ち上げていて、役員として勤めています。

もしかしたら１億円以上の年収があるかもしれません。

平野陽三はいつから前澤友作のマネージャーになったの？

今日は2018年9月17日、SPACEX本社でのdearMoon発表会からちょうど丸3年。思い出すと感慨深い。その当時はまだいなかった数名のスタッフが目の前で活き活きと活躍している。良いチームだと思う。本当に仲間に恵まれていると思う。

宇宙編集部平野さんの日記より

平野陽三さんが前澤友作さんのマネージャーになったのは、2018年のdearMoonプロジェクトが公開された9月17日からではないかと考えられます。

平野さん自身も2015年に会社を立ち上げていて、すでに実業家としての活動をスタートさせていました。

どういった経緯でマネージャーになったのかは語られていません。

平野陽三さんが前澤友作さんに出してもらった宇宙旅行費用は２人で推定５０億円

前澤氏は、自身の会社の男性社員のぶんと2席取っており、「いや、それの何百倍です。1人あたり」と説明。「今回、僕、12日間も宇宙ステーションでお世話になりますし、ホンチャンのロケットで行きますので。コストも関係する人たちも違うので」と説明する。テロップには「2人分で100億円以上、※推定です」と表示された。

Yahoo!ニュース

前澤友作さんがTVに出演したときに明かした宇宙旅行の金額は「２人で推定１００億円」かかっているそうです。

単純に２人で割っても１人あたり５０億円かかっているんですね。すごいです。

平野陽三のwiki風プロフィール

平野陽三の年収はいくら?まとめ

今回の記事では、気になる疑問の答えと平野陽三さんのプロフィール情報をまとめて紹介します。